澄香です☆
速報でお届けしています♪
入力が変だったらご指摘くださいっ!!
前半はこちらです☆
体内で脂肪を使い尽くしてしまうので脂肪と
油はたくさんとっても太らない!!
食べた脂肪は一体どういうものになるのかというと
脂肪を摂取する
↓
脂肪酸に変わる
↓
その後いくつかの過程を経てリポタンパク質に変わる
リポタンパク質になったものがどこに使われるかと言うと
細胞の膜 ホルモン 胆汁などなど
体内で使い切れなくなった脂肪は便として体外に出てしまうんです☆
ここで悪者にされがちなマヨネーズ☆
マヨネーズは太らない100グラム 703キロカロリーという高い脂肪分がありますが
太らないと先生も太鼓判でした!!
常識的に食べていればマヨネーズで太ることはない!!
肉の脂肪はむしろ取るべきで医学的には脂肪は食べても太らない☆
Contents
肉の脂肪が重病のリスクを減らす
それを裏付ける統計データがある2013年に発表された
筑波大学による研究11年かけて8万人が参加し
食生活と病気について追跡調査が行われた
肉の脂肪を食べるほど脳出血と脳梗塞の発症率は低くなる
肉の脂肪を食べるほど健康で長寿でいられると 結果が出てますよ!!
第4位 誰もが飲んでいる飲み物が実は太らない心強い味方
それは緑茶です☆
緑茶に豊富に含まれている苦み成分カテキン
カテキンといえば殺菌作用や脂肪燃焼効果作用があるとして知られてますが
さらに最近では緑茶のカテキンには血糖値を下げる効果があるとされています!!
2012年アメリカペンシルバニア州立大学での研究で
とうもろこしの粉末をマウスに与え
とうもろこしだけを食べるマウスとカテキンを加えたとうもろこしを食べるマウス
それぞれの血糖値の変化を比べる実験をしました
その結果はカテキンを与えたマウスの方が血糖値が下がったんです☆
与えたカテキンの量は人間に換算すると緑茶一杯半
つまりに緑茶を飲みながら炭水化物を食べた方が太りにくくなりますね!!
煎茶で70℃で1分おくのがカテキンを一番摂取できる飲み方です!
是非参考にしてくださいね☆
肥満防止には炭水化物と一緒に緑茶を飲もう☆
そうそう、健康のために食べている人こそ注意して!!!
第3位 ヨーグルトは◯◯に食べないと効果減
ヨーグルトは食後に食べないと効果減
年齢によりビフィズス菌の量がかなり違う
幼少期に比べて50歳を超えるとビフィズス菌の量は
幼少期の1/100以下になってしまうのです!!
ビフィズス菌の量は幼少期にピークを迎え加齢とともに減少
ヨーグルトを食べると増やすことができるのですが
食前に食べるとビフィズス菌を増やす効果が減ってしまうので
ビフィズス菌は胃酸に弱いため、胃酸が強い食前の胃では
ヨーグルトを食べてもビフィズス菌はほとんど死滅してしまう
ヨーグルトは食後に食べるべきですね☆
実は死滅したビフィズス菌も役に立つ 死滅したビフィズス菌は自分が持っていビフィズス菌のえさになる
第2位 〇〇は茹でて食べるのはもったいない
枝豆は茹でで食べるのはもったいない!!
コリンとオルニチンという成分が含まれているのですが
コリンは脂肪や糖質をエネルギーにしてくれる
オルニチンは脂肪や糖分の燃焼を促進してくれる
これが茹でてしまうと台無しです(涙)
コリンオルニチンは水に溶けやすいので、
枝豆に塩をしてグリルで焼き上げます
焼く場合は10分以上火を通して、生で食べないようにしてくださいね!!大事!!
フライパンなどで蒸し焼きにする場合も7分以上火を通して生で食べないようにしてください
第1位 長寿の秘訣と言うのは本当だった
お酒が体にいいという研究結果が出ました
お酒が長寿の秘訣というのは本当だった
1日1日のアルコールこそ長寿の秘訣
それを裏付けるのは
カリフォルニア大学の医師が1600人以上の高齢者を調査した
毎晩1~2杯のお酒ビールやワインを飲む場合とお酒を飲まない場合
死亡率が毎晩飲んでいた方が18%も低かったんです!
一週間のアルコール量が100グラム以下が望ましいと
先生は言っていらっしゃいました^^;
アルコール100グラムと言うと
ワイングラスは5杯
ビールは一週間に7缶までが適量とのこと・・・
・・・もっと飲みたい(笑)
ストレスを抱えるくらいなら健康を気にする必要なしと
先生もいってらっしゃいました☆
番組内で紹介された本はこちらです☆
健康的に楽しくダイエットしたいですね!!
最後までお読みいただき、ありがとうございました☆
澄香でした!
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